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飲食店デザイン研究所

その名の通り、飲食店のデザインを専門としている飲食店デザイン研究所。デザインの特徴や実績などを紹介する。

飲食店デザイン研究所の設計・デザイン事例

訪れた人がゆっくりとくつろげる、安らぎの空間を演出

飲食店デザイン研究所の設計・デザイン事例 引用元URL:飲食店デザイン研究所(http://r-designlab.com/design-case/yukari/)

緑を基調とし、マイナスイオンの感じられる心地の良いデザイン

飲食店デザイン研究所の設計・デザイン事例 引用元URL:飲食店デザイン研究所(http://r-designlab.com/design-case/torch-bakery-omori/)

また来たくなる、コミュニケーションが自然と生まれるような距離感

飲食店デザイン研究所の設計・デザイン事例 引用元URL:飲食店デザイン研究所(http://r-designlab.com/design-case/yokiya/)

飲食店デザイン研究所の特徴

デザイン事務所のコンセプトについて

飲食店デザイン研究所が行っているのは、店舗デザインだけではない。飲食店のお客さんを増やすため、「この店に入りたい」「また来たい」といったところまで計算された上で設計されている。物件状況や地域柄などをしっかりとヒアリングした上で、お店のコンセプトを提案。お客さんの利用しやすさはもちろん、従業員の働きやすさなど細部までこだわっていることも特徴だ。飲食店デザイン研究所はその名の通り、飲食店を専門にしているということもあり、飲食店ならではの視点やアドバイスも鋭く、提案内容もかなり深くまで練りこまれている。

得意なデザインについて

飲食店デザイン研究所はその名の通り飲食店のデザインを得意としている。飲食店の場合、お客さんの利用するスペースはもちろん、調理キッチンやバックヤードなども必要不可欠だ。たとえ狭いスペースであってもスムーズに料理を提供できるよう、緻密に計算された導線作りを行っている。また、お店のコンセプトや客層、エリアによって内装デザインも異なる。会話を大切にしている地域の飲食店や居酒屋、バーなどであれば、自然とコミュニケーションの生まれるカウンターや一人席の配置や席数なども細かく提案。「来たくなるデザイン」と「また行きたくなるデザイン」をそれぞれ練って形として仕上げている。

在籍しているデザイナーについて

斎藤 俊一がデザイナーとして在籍している。大成建設設計本部、Pelli Clarke Pelli Architects Japan・光井純&アソシエイツ後、ハーミットクラブ一級建築士事務所設立。商業を中心とした空間デザインを手がけ、飲食店においてはインド料理、日本料理鉄板焼、居酒屋 、リゾートホテル 、ビアレストランなど幅広いジャンルを手がけてきた。また、飲食店のファン増加のためにアドバイスやコンサルティング業務まで幅広く携わっている。

飲食店デザイン研究所の対応できる店舗の種類・規模

・日本食レストラン(東京都港区)
・居酒屋(茨城県常総市)
・居酒屋(東京都目黒区)
・居酒屋(東京都武蔵野市)
・ベーカリー(東京都大田区)
その他多数

飲食店デザイン研究所の会社情報

所在地 東京都港区西麻布3-3-1 長井ビル3F
代表デザイナー 斎藤俊一
デザイン設計料を公表している 東京の店舗デザイン会社3選

店舗デザイン会社を探す際におなじみの店舗デザイン.com及び人気店舗デザイン.jpの両方に個別のページを有する会社の中から、デザイン設計料に関する記載のあるものをピックアップしました。
(※2020年8月時点の調査情報を元にしています。)